美容室の労務管理

美容室の就業規則の作成と見直し・社会保険・残業代対策のご相談窓口

美容サロンオーナー様へ

「社会保険の加入」「就業規則の作成」「スタッフの雇用」に関するお悩みについては、まずは‟お気軽に”ご相談ください。

実際に毎月多くの美容サロンオーナーがまずは当社にお電話され、次に面談をして今抱えておられる悩みの多くを解消されています。

色んなところで講師をしていたり、執筆をしているをご覧になり、“気軽に相談できないのでは?”と感じるかもしれませんが、お電話等でご相談に来られるサロンの多くがスタッフ数15名以下、そして1~2店舗を経営されているオーナさんがほとんどです。

他に相談しても‟業界事業がわかっていない”ので、なかなか相談内容や悩み事を理解してもらえなかった時は、まずはお気軽にご相談ください。

少しでも今抱えておられる悩みを少しでもスッキリしていただきたいと考えています。

ホットペッパービューティー アカデミーサイトにて「労務のキホン」の監修記事が掲載されています

美容業界ではもうお馴染みのリクルート『ホットペッパービューティー アカデミー』の公式サイトにて、ヘアサロンオーナ向けスタッフを雇ってサロンを経営していく上で必要な、労務関連の制度や法律の基本知識について解説記事について代表の秋田が監修しています。

<監修記事一覧>
Vol.1/美容業界の常識は社会のヒジョーシキ!?
Vol.2/マイナンバー制度は経営にも関係している!
Vol.3/スタッフのマイナンバー管理は要注意
Vol.4/「シャホ(社会保障)」のこと、ちゃんと知っている?
Vol.5/労災保険は絶対加入してなければいけない!?
Vol.6/スタッフが雇用保険を気にするのはなぜ?
Vol.7/健康保険って必ず加入しなきゃいけないの?
Vol.8/厚生年金保険に入っていないとどうなる?
最終確認日:平成28年3月7日

http://hba.beauty.hotpepper.jp/check/3990/

新美容出版社「経営とサイエンス2016年3月号」に執筆しました

今回は「業務委託のサロンの光と影」と社会保険対策として業務委託を選択するサロンが増えている中で、現状行われている業務委託契約が労基法や労働組合法上の労働者にあたらないのか?という視点で執筆しています。

2016年1月19日(火)の読売新聞の朝刊の一面に大きく「悪質加入逃れ判断基準」として社会保険の未加入事業所への加入督促がより厳しくなることが記事として掲載されました。今後については、税務そして労務の面から業務委託契約が本当に適切に行われているかについて常にチェックする必要があります。

リクルート「ホットペッパービューティー主催セミナー」で講師を行います!

新卒採用および中途採用が思うように出来ない美容業界。その打開策の一つとして取り組まないとならないのが「女性のさらなる活躍」です。
出産・育児を機にサロンを辞める女性スタッフも多い訳ですが、これからは女性スタッフが出産・育児を迎えても安心して働ける職場作りがこれまで以上に求められます。
今回のセミナーでは各サロンの具体的な事例をご紹介しつつ、関連法令や社会保障制度について解説を行います。
札幌、東京、名古屋、大阪、福岡と主要都市で開催いたしますので、サロンオーナ様はぜひご参加ください。

~開催日時等~
<福岡>
2016年1月25日(月)
13:30~17:00(開場13:00)
リファレンス駅東ビル5F V-1会議室(福岡県福岡市博多区博多駅東 1丁目16-14)

<札幌>
2016年2月9日(火)
13:30~17:00(開場13:00)
アスティ45 16F・大研修室1614(札幌市中央区北4西5)

<東京>
2016年2月23日(火)
13:30~17:00(開場13:00)
リクルートGINZA8ビル 11Fホール(東京都中央区銀座8-4-17)

<名古屋>
2016年3月7日(月)
13:30~17:00(開場13:00)
日土地名古屋ビル10F・10-A、B、C(愛知県名古屋市中区栄2-1-1)

<大阪>
2016年3月14日(月)
13:30~17:00(開場13:00)
梅田阪急ビルオフィスタワー30F・大ホール(大阪府大阪市北区角田町8-1)

くわしくはこちらから

『美容と経営』2105年7月号の記事を執筆しました

『美容と経営』2015年7月号(新美容出版株式会社)の中で美容室がどのように社会保険問題に対応すべきかについて記事を執筆いたしました。

美容室「はじめての労務管理と就業規則」新美容出版社(定価4,104円) 平成26年10月24日発売

サロンオーナーなら“これだけは”知っておきたい!サロン経営における労務管理のルール

秋田社会保険労務士事務所では、10年以上美容室特有の労務問題に取り組んできました。
数多くの美容室のトラブル事例から今後どのようにスタッフの管理雇用環境の整備をしていくべきかについて、多くの事例を元にまとめた一冊です。
また『美容室の就業規則の作成』の参考になるように、特に注意すべき点について取り上げています。美容室オーナー必見の一冊です!

サロン経営は人の管理が基本。スタッフが増え、サロンとして成長していく段階で、雇用や労務管理に関してさまざまなトラブルが生じます。その一因として、オーナーが労務管理に関する知識が不十分なまま、サロン運営を行っていることが挙げられます。本書はサロン経営にあたって最低限知っておくべきスタッフの労務管理についてまとめた1冊です。

【主な内容】
・サロンが直面する5つの課題と対策
・サロンの労働トラブルの事例に学ぶ
・これからのサロンに必要な就業規則
・女性スタッフが活躍できる労働環境の整備
・サロンにフットした評価制度とその活用

書籍のご購入はこちらからどうぞ

美容室トラブル事例集.jpg

<事例1>勤務態度が悪いスタッフから突然“高額の残業代請求”が!

 

『遅刻の常習犯』『お客さんのクレームが多い』『他のスタッフからの評判が悪い』。
このようなスタッフほど、退職後にサロンに対しいろいろ言ってくるものです。

最近では、退職後に開店前や閉店後の練習時間に対し、残業代が払われてないなど、突然弁護士から内容証明が届き、その後労働審判を申し込まれるケース地域ユニオンなどから団体交渉の申し入れがあるなどサロンのオーナーとして非常に困るトラブルが増えています。
これはひとえに『ルール』がきちんと決められていないことにあります。

ルールとは『就業規則』です。

残業代が固定的に支払われているのであれば、きちんとルールとして定めておくことが必要です。
その他給与明細などへの記載もきちんとしていれば少なくともこのようなトラブルに発展することは防ぐことができ、他のスタッフへの影響も少ないことでしょう。

このようなトラブルを防ぐには先ほど説明しましたが、ルールを明確にすることです。
美容室の実態をうまく反映した『就業規則の作成や見直し』からまずは着手してください。

 

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<事例2>『残業代を固定額』で支払いたいが、どうすればいいのかわからない・・・

採用難とはいえ、給与を大幅に引き上げることはできないし、かと言って残業代の支払いはあいまいでは採用に影響が出るのできちんと残業代の支払いを見直したいという美容室が増えています。

そこで、まず検討するのが残業代を固定額で支払うというやり方です。
多くの美容室が残業代を固定額で支払っているように思いますが、実際には採用時に次のような感じで済ませているため、のちにトラブルに発展するのです。

(すぐに改善が必要な事例)
・口頭で基本給に残業代が含まれていると説明する
・雇用契約書などに「基本給に残業代を含む」と書いている

どちらも、トラブルに発展した場合には、残業代をきちんと支払っていると認められることはないでしょう。
よって残業代の支払いがないと認められれば、高額な残業代を請求され、経営にも大きなダメージを与えかねません。
そこで、就業規則(賃金規程)、雇用契約書、そして給与明細などをしっかり見直す必要があります。

実際に美容室では、残業代を巡るトラブルは増えていますので、しっかりとした対応が必要です。

<事例3>“社会保険に未加入”ではスタッフが採用できない・・・

 

最近美容学校を通じて求人募集をしても、『社会保険』に加入していないと求人広告すら出すことができない場合もあります。また学生も社会保険の制度そのものはよく把握していなくても美容学校で社会保険に加入している美容室を優先的に紹介されたり、また両親から美容室を選ぶ際に『社会保険に加入している美容室』を選ぶようにアドバイスをされたりと、美容室にとって社会保険への加入はもはや避けて通れません。

『多くの美容室が社会保険に加入していないからうちの美容室も社会保険に加入しない』
という時代が終わりに近づき、これから先は真剣に社会保険に加入しても経営が成り立つかを考えていく必要があります。

また、平成27年度以降は行政の社会保険未加入事業所への加入督促が相当に厳しくなることがすでに発表されています。このような情勢を踏まえ、勝ち残っていくために計画的に整備する必要があります。
サロンの現状をしっかり見つめ直し、しっかりとした対応をとることがこれからは必要です。
社会保険対策.jpg

<事例4>出産・育児を申し出られて困った・・・・

美容室の多くは、社会保険に未加入であるため通常は社会保険から給付される「出産手当金」を申請することができないため、出産を機に一度退職してもらうことで解決をしているようです。ただしこれはこれまでの話です。今は、女性が働きやすい職場環境を整えていかないと今後のサロン経営に大きな打撃を与えてしまうことが予想されます。
なぜなら、美容学校を卒業しても美容室には就職せずに、ネイルサロンまつげエクステなど他の美容業界へ就職する学生が増えているために、サロンも真剣に女性が出産してその後育児休業を経て職場復帰する体制を整えていかないと、深刻な求人難に見舞われることは目に見えています。

そこで「出産と育児休業」の制度整備は非常に大切です。

新卒採用そして中途採用の両方にきちんと『うちのサロンは他のサロンと違い女性が安心して、長い間働けるように整備していますよ』と説明できるかどうかで採用への影響が格段に違うはずです。

出産と育児の体制整備はサロンは今は欠かせないテーマなので、ぜひこの機会に見直しをしてみてはいかがでしょうか?

⇒美容室向け「育児休業の体制整備」はこちら(只今準備中)

<事例5>採用してもすぐに辞めてしまう・・・

 

最近特に顕著なのが、採用してすぐに「辞めたい」と言い出すスタッフが多いということです。もともとスタッフの入れ替わりが激し業界ではありますが、最近は苦労に苦労を重ねてようやく採用したにもかかわらず、1か月もたたないうちに辞めてしまうスタッフが増えています。

原因はいろいろありますが、その一つに適切な「コミュニケーション」が図れていないことが考えられます。つまり、今の世代の大きな特徴や特性を考えることなく、昔のままの育成をしているサロンが非常に多いために、早期退職が増えているものと考えられます。では、どのように対策を講じればいいのか?2つお勧めしています。


1つ目は「採用時の適性検査」の実施です。
これは、事前にスタッフの個人的な特性を把握することで、各個人の特性に応じて育成に直接に活かすことが可能になります。
見た目の印象とは違い、実は表面にでてきていない部分をしっかりと把握することで、ギャップをなくし、スタッフへのケアをすることで、双方のコミュニケーションのギャップを解消していきます。

2つ目は、「美容室向けの評価制度」です。
オーナー、店長、先輩などから”どう見られているのか?”凄く気になるのが今の若い世代です。
仕事の中の会話で、仕事ぶりをフィードバックしているサロンが非常に多いと思いますが、このやり方だとマイナス面無意識に伝えていることが多く、実はフィードバックすればするほど、若いスタッフに不満が充満されて最後は早期退職につながりかねません。
そこで、効果的なのが『美容室向けの評価制度』です。
特に『良い部分』を評価制度を通じてフィードバックし、何を考えているのか細かい会話を通じて把握していくことでまずは早期退職を防止します。
もちろん『評価制度』なので、スタッフの育成にダイレクトに活かすことはいうまではありませんが、まずは若いスタッフの育成に役立てていくことを主な目的として『評価制度』を使います。
採用適性検査cubic.jpg
⇒美容室向け『評価制度』はこちら

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“採用”が順調な美容室が行っている“5つの事”とは!?

多くの美容室が人材不足思うようにスタッフを採用できずに悩んでいます。
美容学校を卒業する学生の人数も減っていますが、そこに拍車をかけるよう美容学校を卒業しても、美容室で働かずに、まつげエクステなど他の美容業界に流れてしまっている現状があります。

一方で、他の多くの美容室がスタッフの採用ができずに悩んでいる中で、毎年スタッフを十分に確保している美容室もあります。

採用が毎年きちんと行えている美容室には、これまでの経験から“5つの共通点”があることがわかりました。

それは次の「5つの事」です。

 1.“社会保険”に加入している
 2.月に“8日の休日”がある
 3.”残業代”を明確にしている
 4.将来を見据えた“給与制度”にしている
 5.“スタッフの評価”は、売上以外の要素も織り交ぜている

これら5つをきちんと行っている美容室はスタッフの採用に困ることなく、計画的に新規店舗を出店することができています。

多くの美容室が上記5つのことを気にかけず、または改善することなく経営を続けてきた結果、採用に影響が出始めています。
このままでは、スタッフが採用できずに組織のバランスが崩れていくことも考えられます。

そこで、美容室が今後も発展してくため、スタッフを継続的に採用できる美容室になるにはどうすればいいかについて、本サイトでお話しさせていただきます。

“5つの事”が出来ていましたか!?

さて、「採用が上手な美容室は5つこと」をきちんと行っていると言いましたが、 いくつチェックがつきましたか?

ちゃんとすべてにチェックが付きましたか?

伸びている美容室は『ホントなの!?』と思われるかもしれませんが全てにチェックがつくのです!!
「えっ!!」と思われるかもしれませんが伸びている美容室は従業員の働く環境を整備し、問題を1つ1つクリアにしているのです。

つまり先を見据えて経営しているので、改善に着手するもの早いのです。

新卒の美容師の採用が年々難しくなってきていることは実感されてませんか?

これから採用しようとしている新卒はまさに「社会保険」「休日」の事を気にしているのです。
厳密に言えば両親かもしれませんが。
少子高齢化が進んでいる現在、何も着手していなけらば今後の採用はますます厳しいものとなることが容易に予想されるため、本当に早いうちに改善をしていくこをお勧めいたします。

美容室のオーナーにとって「労務問題」は頭の痛い話であることは間違いありません。
分かっているけど、何から手をつけてよいかわからないと思われているかもしれません。


そこで本サイトでは上記のチェック項目を含め美容室のオーナーのお悩みをジャンル分けしてどのように対応し
ていくかをお話しさせて頂きます。

ただし、それぞれの美容室の特別の事情や条件自体が違っていることも多いため、求めている答えがこのサイトで必ず見つかるとは限りません。

その場合はご契約して頂いている美容室を多数持ち、実績のある私どもの事務所へ是非お気軽にご相談頂ければと思います。

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事務所のご案内(アクセス)

社会保険労務士法人 秋田国際人事総研
〒101-0032
東京都千代田区岩本町3-9-4 岩本町SYビル2階
TEL:03-3862-5837 FAX:03-6382-7642
対応地域:東京都(千代田区、中央区、港区、新宿区、豊島区、渋谷区、品川区、台東区、目黒区、世田谷区、文京区、荒川区、江戸川区、北区、中野区、杉並区、足立区、墨田区、江東区、大田区、練馬区、板橋区、葛飾区)、埼玉県(さいたま市、川口市、戸田市など)、千葉県、神奈川県など近隣各県

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特定社会保険労務士秋田繁樹 経営者の苦労がわかる私だからこそ、経営者の立場で本気にサポートします。顔写真.jpg

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日本法令より発売中!美容室の労務管理に特化!チェーン展開を行っている美容室の労務管理の実務書です。
(品切れ)

スペシャリストの仕事術

TAC出版
最前線で活躍する社会保険労務士が語る資格の活かし方・稼ぎ方を紹介。
仕事編 16P~に掲載
学習編 194P~に掲載

SR

日本法令SR
美容室の労務管理に関する特集記事を執筆しました

手に職をつける本

夢を実現した6人の成功物語。

私も本書で独立の過程について紹介されました。

資格の予備校TAC(非売品)
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