在宅勤務・テレワークを考えたときに参考になる本

急速に広がるテレワーク。
特に中小企業はテレワークの導入を行うにあたり、戦略的に練って導入できるだけの余裕がないために、付け焼き刃的に導入せざるを得ない状況にあります。

テレワークを導入する際に、多くの経営者や人事担当者がまず考えるのは、「生産性の低下」です。
対面で仕事をするのが当然だった環境に長年身をおくと、非対面で本当に従来の生産性が維持できるのか不安になるのは当然です。

そこで、これらの不安を払拭するために、以下の書籍が参考になるので、ご紹介いたします。
1.「テレワーク時代の新マネジメント」(日経BPマーケティング)
2.「Google式 10X リモート仕事術」(ダイヤモンド社)

「1」は、テレワークを導入する際に、不安に感じる「コミュニケーション」「ミーティング」「新人育成」「部下のマネジメント」「リモート環境構築」について明快に整理がされており、もしかして時代の趨勢に遅れを取りそうな中小企業経営者にも心強い一冊です。
その他これからのキーとなってくる「心理的安全性」についても触れているので、リモートワーク時代のマネジメントの心得も含め良書と言えるでしょう。

「2」は、その名の通り、Googleの活用方法です。
具体的な活用方法が書かれており、各ツールがどのような場面で活かせるのか具体例があるので、参考になります。
リモートワークにおいてどのようなツールを導入するのがよいかわからないという方はまずはこの本を読んでみるとよいのではないでしょうか!?

その他、「Office365 Teams」をテレワークの導入する際にどのように有効活用するかについて書かれた書籍もあります。

実用的な書籍が一気に増えているので、まずは他社事例などを踏まえ自社のあるべき姿を具体的にされるのがよいのではないかと考えています。