【外食業の皆様へ】特定技能「受入れ上限」の運用に関する重要なお知らせ
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特定技能
2026.03.28
深刻な人手不足が続く外食業界において、即戦力となる「特定技能」外国人の活用は、今や欠かせない選択肢の一つとなっています。
今回は、出入国在留管理庁より示されている「特定技能『外食業分野』における受入れ上限の運用について」という資料の内容に基づき、顧問先の皆様に知っておいていただきたいポイントをまとめました。
1.特定技能制度における「受入れ上限」とは
特定技能制度では、国内の人材確保の状況や経済情勢を踏まえ、分野ごとに5年間で受け入れる人数の上限(受入れ見込み数)が設定されています。外食業分野においても、この定められた枠組みの中で制度の運用が行われています。
2.なぜ運用状況の確認が必要なのか
受入れ上限の運用は、外国人材の採用計画に直結します。上限に達する可能性がある場合、新規の受入れが制限されるなど、企業の採用スケジュールに影響を及ぼすことも考えられるため、常に最新の運用指針を把握しておくことが重要です。
3.今後予想されること
今回のことから、今後他の業種においても上限に達した場合は、新規受入が制限される可能性があります。しかも、今回の飲食業については、約半月前に公表されたことを考えると人不足であるにも関わらず、何ら対策を講じていない会社はなお後手に回ることになるため、スピード感を持って計画的に進めていくことが肝心です。


