ベトナム・ドンナイ市 ラクホン大学への訪問(Part2)
受入先機関
登録支援機関
外国人雇用
2026.06.04
ラクホン大学(Lac Hong University)は、ベトナム・ドンナイ省に位置する私立大学です。
ホーチミン中心部からタクシーで約1時間の場所にあり、ロボットコンテスト(ロボコン)で非常に高い実績を誇ることで知られています。
JETRO(日本貿易振興機構)のサイトなどでも紹介されていますが、同校のロボット分野における研究開発はベトナム国内に留まらず海外でも高く評価されており、その優れた技術力に多くの日本企業が目を向け、提携が進んでいるとのことでした。
https://www.viet-jo.com/news/social/140513045642.html
https://www.vietnam.vn/ja/doi-lh-fof-truong-dai-hoc-lac-hong-vo-dich-robocon-viet-nam-2026
大学の特長としては、日本留学経験教員が多く、日本政府機関・日本企業との交流に積極的しており、日本とのかかわりがとても深いという点にあります。
さて、今回の訪問先は、東洋学部の日本語学科です。
現在日本語学科には約120人の学生が日本語の習得を目的として日々日本語を学んでいるそうで、教室名の雰囲気も日本を強く意識したデザインでした。
弊法人とラクホン大学にどのようなつながりがあるかと言えば、それは「こんにちは日本語学校」のアイ校長が同大学日本語学科の卒業生であり、現在、その後輩にあたる方が同学科で教員を務めているという縁があったからです。そうした経緯から、今回の訪問が実現しました。

面談では、日本語学科の学生が日本人講師による対面授業を強く希望していることや、日本で働く上で事前にどのような教育を行うべきかについて議論を交わしました。
近年の在留資格取得において日本語要件が厳しくなっていることもあり、今後は弊法人を通じて日本で働く皆さんに、オンライン、そして年に数回の渡航による対面形式の授業を通じて、テキストには載っていない実践的な内容をお伝えしていきたいと考えています。

ドンナイ市はホーチミンの中心部から見ると少し離れていますが、日本企業の進出もめざましく、国際空港の竣工により、今後一気に発展するとも考えられます。
弊社のお客様はもちろん、弊社に関わりのある方でドンナイ市の関係機関との交流をお考えの経営者の方を今後ご案内したいと企画しております。
